1時間で100ミリ超…九州北部で記録的大雨。まるで梅雨のようでした…。大雨対策と避難について考える。

1時間で100ミリ超…九州北部で記録的大雨。まるで梅雨のようでした…。大雨対策と避難について考える。

佐賀県、長崎県、福岡県に大雨特別警報が発表される。

8月28日(水)、佐賀県、長崎県、福岡県に大雨特別警報が発表されました。以下は気象庁による仰々しい発表内容です。

● これまでに経験したことのないような大雨…。

● 周囲の状況を確認し、少しでも命が

助かる可能性が高い行動を!

わかってはいますが、この発表の仕方には、毎回恐怖を感じます。幸い私の地域は然程ひどい状況ではありませんでしたが、北部の方は浸水したりで被害が出ているようです。

https://www.google.co.jp/amp/s/tenki.jp/amp/forecaster/k_shiraishi/2019/08/28/5727.html

起きてからでは仕方がない…日頃から備えが必要…。

毎回、台風や大雨など発生した時にちゃんと備えておけば…と思うことばかりです。これから最低限できることを私なりに考えてみました。

自宅付近側溝の清掃をしておく!

道路冠水や家屋への浸水防止のために、雨水が下水に流れやすいよう日頃から清掃しておくことが必要です。本当にこの清掃準備をしているかいないかでだいぶ違うように思えます。

ほんの少しのことではありますが、下水溝などがいっぱいになり流れなくならないようにするためにも大変必要です。水が道路などに溢れることを防ぐことができます。雨が強くなり始めたら風呂の水の入れ替えや洗濯などで大量に水を流すのを控えることも必要です。

② 自宅家屋の状況を把握しておく!必要に応じて修繕も!

自宅家屋の状況をよくみておくことも大事です。損害を最小限に抑えることができます。

● 屋根の確認!

屋根の瓦・トタンのひび割れ、ずれ、剥がれがあれば補修。外壁に亀裂、腐食があれば補修することが大事です。強風や台風時の雨漏り発生を防げます。

● 雨樋の確認!

雨どいに落ち葉や土砂が詰まっていないか、継ぎ目が外れたりしていないかを確認することが必要です。雨樋はかなり脆いので、確認することで破損を防ぐことができます。

⚫︎雨戸、窓ガラスの確認!

雨戸にがたつき、ゆるみがないかを確認することが大事です。あと窓ガラスのひび割れ、がたつきがないかを確認することも大事かと思います。強風による飛来物に備えて、外側から板などで塞ぐなどの処置を行うこともありますが、まずは雨戸を確認し、室内に水を入れないようにすることが大事です。

●ベランダや地下室、地下駐車場の確認!

ベランダの鉢植えや物干し竿など、飛散の可能性があるものは室内へ収納しておく必要があります。もし他人にあたってしまったり、他人の家屋や車などに損害を与えた場合は、キチンと管理していないとみなされると相手に賠償を求められることもありますので、管理が必要です。浸水の危険性が高い地下室や地下駐車場は、土のうや止水板、 排水ポンプを事前に用意しておくことで、未然に車両損害を防ぐことができますね!なんでも備えが必要です。

ペット一緒に避難できる避難所を探そう!

最近では、ペットも一緒に避難できる避難所もあるようです。やっぱり家族なので…離れられないですよね…。動物嫌いの方もいらっしゃるので、迷惑をかけないようにしないといけません。特に大型犬を飼っているご家族の方は大変かと思います。

我が家のジョンが元気な時は、「避難!」といったら外にでる準備をしていました。すべての荷物は私が持つんですけどね…。しかし、いつも訓練だけで、大きな災害をジョンは経験することもなく、お空にいってしまいましたので、いざとなったらきっと私たちは何もできなかったかもな…と思っております。


色々なグッツもありますので、ペットの災害用のものを確認し、備えておくことが必要かもしれません。ケージの役割をするものや、お水、フードなどもある程度確保し、準備しておくことが大事ですね!

人間も非常時の防災セットを持っていることが大事!

当たり前のことですが、避難所にすぐに救援物資が来るわけでもなく…。個人でこういった防災セットを持っていることが大事かもしれません。私も幼い頃に水害を経験しました。あの時は本当に怖かったです。買い物に行こうと思ったら橋が壊れて渡れなかったり、公民館でカップ麺や菓子パンをもらったり…。



綺麗な山水が流れる川に洗濯にも行きました。まだ5歳だったので、自分のおもちゃの洗濯板を持っていって、自分の下着や衣類を洗ったのを覚えています。順番を待てない人の小競り合いがあったりもしましたが、小さい私が小さな洗濯板でゴシゴシやっている姿を見て、笑えたのか…おばさんたちの小競り合いも終わったようです。私みたいなものも何かの役にはったったのかと思いながら、重い洗濯物を自分で持って歩いて帰ったのを未だに覚えています。

 

災害が起こる前に、自分が加入している火災保険をチェックする!

災害が起きてからでは遅いのが、火災保険です。加入しているのであれば、いったいどんな災害に対応できるものなのか、確認をしておくことが大事です。思い込みで何でもオールマイティーの保険と安心していたら、建物のみの保険に入っていて、家財保険に入っていなかったとか、台風被害は保険対象外。見積金額が20万円以上であれば保険で対応可など、色々な制限があったりもしますので、災害が来る前に確認しておくことが大事かと思います。


昨今はもう、昔の気候ではありません。日本全国、台風はやってくるし、大雨に地震、大雪、落雷…本当に予測が全くつかないのです。そんな状況ですので、やはり現在加入している保険の見直しや、まだ火災保険に入っていない場合は、新たに探してみることが大事かと思います。いざ台風が来て保険対象外となると本当に災害と被災のダブルパンチに襲われ、きっと立ち直れません。普段からいろんなことに注意し、備えることが大事かと思います。


日頃から備えることによって、災害も最小限に抑えることができる。

やはり、災害だけでなく、日頃からちゃんと準備や備えをすることで、たくさんのピンチを乗り越えることができると思います。常に準備を怠らず、いろんなことを予測して、行動することが大事だと改めて思いました。皆さまそんなことぐらい知っているといわれると思いますが…。今日は少し私なりに考えてみました。皆さまもいろんなことを見直したり準備されてみてください。偉そうにすみません…。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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