連日の報道で、【丸山穂高】議員のクズさ加減に呆れ果てる。
日本で言われる【エリート】という部類に【丸山穂高】議員は属するのかもしれません…。しかし、彼は正真正銘のクズだと誰もが思っています。しかし、日本で就職となると、こういった人間でも犯罪を犯さない限りは内定をもらえるのです。なんか【エリート】って何なんだろうとふと疑問に思いました。色んな人がいて色んな考え方があって…わかります。でももっとちがうのではないか…。何がこんな風にさせているのか…私ごときが少し考えてみました。
学校の勉強をしているうちに、色んなことを学ぶ…やはり社会性にかけるのか…。
勉強ができるというのは、その人間の長所でもあります。しかし、ほかにできないこともある…そういったものは、周りのみんなで補っていく。それが学生生活なのかもしれません。昨今の学校は殺伐としています。なぜあんなにも子供が簡単に死を選ぶのか…恐ろしいです。少し話がそれましたが、どの教科も勉強することによって、これって生活の上で関連しているな!と思うことがたくさんできると思うのですが…。【丸山穂高】議員をみていると、自分に都合のいいように物事を考え、それを権利といって主張しています。一体いくつなんでしょうか?きっと【チコちゃん】より年下なのかもしれませんね…。頭がいいのか悪いのか?わからない人です。
【丸山穂高】議員をみていると、日本の家庭教育と学校教育の崩壊としか考えられない。
【丸山穂高】議員はなぜあんなに無礼なのか?どうしてそうさせるのか…?この方の実年齢は35歳…。驚きです。善悪の判断もつかず、35年も生きてきたのでしょうか?成人すると親は関係ないと言われますが、【丸山穂高】議員に関しては、全く親御さんに責任がないとは言えないと思います。どうしてこのような人間が育成されたのか…申し訳ないですが、少し反省していただきたいです。
【丸山穂高】議員行動や姿をみていると、日本の家庭教育、学校教育はすでに崩壊しているのだな…と改めて思いました。家庭で教育できない場合は学校で教育を行う…しかし、最近はロクに家庭教育をしていないにもかかわらず、学校で教育すると、それに対して親がクレームをいう…いわゆるモンスターペアレントですが…こういった無限ループ状況のようです。文部科学省は少しこの危機ときちんと向き合って欲しいものです。
今後、【エリート】という言葉は使う人間を考えて欲しい。
やはりいい大学をでて、いい職業についているイコール【エリート】ではないことを認識しなくてはなりません。やっぱり人間力です。【前川喜平】さんのようなかたが【エリート】という名がふさわしいかもしれません。たくさん勉強をし、それを生きる術、糧にしていく…また綺麗事になりましたが…。今回、私は【丸山穂高】議員に感謝しなければなりません。彼をみていると、しっかりしなくては、こんなクズにはなりたくないと思ってしまうので…ある意味、ありがたいですね(笑)。また【丸山穂高】議員をディスって終了です。すみません。最後までお付き合いいただきありがとうございました!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00010001-friday-ent
コメントを残す コメントをキャンセル
コメントを投稿するにはログインしてください。