【整形シンデレラオーディション】必要なのか?なぜか童話【パンを踏んだ娘】を思い出してしまった。

【整形シンデレラオーディション】によって人生が変わった自分に自信が持てたそうです。

今まで顔のことでつらく、自画像も描けなかったという【整形シンデレラオーディション】ファイナリストに輝いた、20歳の美大生【太田佑佳】さん。「ネガティブな自分を変えるために整形は必要だった」とのこと。整形前の写真も私は可愛いと思うんですが…。整形後はなんだか申し訳ないですが人間離れした感じがします。美大に受かるぐらいの才能と努力もできる人なのに…美的感覚が優れすぎているんですかね…。私は、すごくネガティブですが整形をしたからネガティブが変わるわけでもないので、少し前向きになれたということはこの方にとってはいいことだったのかもしれません。凄く前向きになれるきっかけをみつけれたことは幸せですね…。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000321-oric-ent

two person doing surgery inside room

 

【有村藍里】さんの整形カミングアウトなど、一般人も美容整形をおこなうハードルが低くなりつつある。

綺麗になって、今までとは違う自分を手に入れて、それで人生上手くいくのであればいいかと思います。世の中には、そもそもの自分の顔を事故などで失ったり、する方もいらっしゃいますし、そういう場合の形成外科だと私は思っており、生まれつき、他人が驚くような顔であれば仕方がないのでしょうが…。明らかに自分のエゴによる美容整形であれば私は必要ないかと思います。最近は【有村藍里】さん、【水沢アリー】さんのように整形カミングアウトをされる方がいらっしゃいますが…。実はカツラでしたという、【高橋克実】さんとはちょっと違うように思えます。韓流スターの整形の多さにも驚きますが、韓国旅行で格安で整形してみたり…。最近は一般人も美容整形に対するハードルが低くなってきているようです。少し美容整形のリスクについて考えていくべきではないでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00015208-jprime-ent

white wooden vanity mirror

 

【全身麻酔】でおこなう美容整形手術…術後の壮絶な情況…私には耐えられません。

自分の望む綺麗を手に入れるために、美容整形手術を受けた女性たちは術後の壮絶な時期を過ごします。考えただけで恐ろしいです。【全身麻酔】での手術ですので、麻酔と手術に耐えられる身体を作らなくてはなりません。昔、【島田紳助】さんと【和田アキ子】さんが司会で【ビューティーコロシアム】という番組がありました。あの番組は結構な速さで美容整形まで話が進んでいましたが、やっぱり身体が健康ではないので手術が受けられないという女性が多かったです。術後の恐ろしい腫れのことを考えると…受けてはないですが今、この文章を書いているだけで、私は痛くなってきてしまいました。ある意味、美容整形術を受ける女性は本当に強い人間かと思います。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1812/09/news019_2.html

surgeons performing surgery

 

こんな状況ではよくない。やっぱり人間は内面研きに努力すべきだ!

美容整形で自分に自信が持てるかもしれませんが…。私は【人は見た目が100%】ではないと思います。申し訳ないのですが、高学歴で高収な仕事に就き、若い頃から見た目が美しいといわれている方がいたとします。そのかたが、不誠実で、人の気持ちもわからず、レジャーで海に来て、食べたジャンクフードのごみを海に投げ捨てたとします。これじゃ何にもならないですよね…。美容整形をして美しさを手に入れ、元々あった、内面の美しさを失ってしまわないようにしてほしいです。皆さん【パンを踏んだ娘】という【アンデルセン】の童話をご存知でしょうか?私は内面も外見も大したことはない人間ですが、自分が横柄な人間になりつつあるな…と思った時は、この童話を思い出ようにしています。

● アンデルセン童話【パンを踏んだ娘】

ある村に、インゲルと言う美しい少女が住んでいましたが、とても傲慢な性格で美しいことを鼻にかけていました。そんなインゲルは裕福な家庭へ奉公へ行くことになりますが、それによってますます傲慢なインゲルが作り出されることとなります。

three boy s standing holding branches

 

ある日、裕福な家庭より、インゲルはお暇をもらい、里帰りをすることになりました。奉公先の夫人からお土産にパンを持たせてもらいます。その帰り道に事件は起きるのでした。インゲルは実家に帰る途中に雨上がりに出来たぬかるみに遭遇します。自分のドレスを汚したくないと思ったインゲルはとんでもない行動に出ます。奉公先の夫人からもらったお土産のパンをぬかるみに投げ入れ、パンの上に飛び乗り渡ろうとしたのです。そんなにインゲルは自分が大事なんですね…。

sliced bread beside wheat on table

 

しかし、インゲルがパンに乗った途端、そのままぬかるみの底へ沈んでいってしまいます。そのままインゲルは二度と浮かび上がることはありませんでした。ここであのかの有名な【パンを踏んだ娘】の音楽が流れます。未だに私はたまに口ずさんでしまいます。NHKの【子供人形劇場】で放映されていました。とてもいい作品です。以下リンクは【主題歌】となります。

woman smelling bread

 

NHK【子供人形劇場】では奉公先ではなく、お金持ちの養女になる設定となっている。

なぜか、NHK【子供人形劇場】ではインゲルがお金持ちの養女となっています。そのせいかより一層、傲慢娘になっております。インゲルは本当に恐ろしい娘です。小さい頃はハエの羽をむしり、飛べなくなった姿をみて笑ったり、コガネムシをいたぶって笑っていました。凄すぎです。YouTubeにNHK【子供人形劇場】が全編後編とUPされていました。以下全編リンクです。小学生の時に授業で見て、後編が1週間後だったため、恐ろしく待ち遠しかったのを思い出しました(笑)。

photo of family on seashore

 

後編は底なし沼に落ちてからのインゲルについて描かれている。

インゲルがパンを踏んで底無し沼へ沈んだ話は人々の間で話題となっておりました。その様子は底なし沼の地獄に落ちたインゲルの耳にも伝わって来ます。子供の頃は底なし沼でよく生きられるな…と疑問でしたが、要するに死んじゃっているんですよね…。沼女が底なし沼に住んでいます。沼女の歌があるんですが笑えます。

man leaning on tree

 

その後もインゲルには地獄で地獄の日々が始まる。

魔女に連れていかれて、石の銅像にされます。笑えますが…。石の銅像となっても全然反省しません。恐ろしいのですが、インゲルは

「たかがパン一切れのためにどうして自分が地獄へ落ちなければならないのか?」

と思っているのです。本当に怖いです。なぜか一人の優しい少女がインゲルを憐れんでくれるのです。そして、神様にインゲルが天国へ行けるよう祈りを捧げてくれます。少女は重い病気で死の床に就くのですが、インゲルの為に涙を流して天に召されます。その時、石の銅像となったインゲルからもさすがに涙がでます。心優しい少女の祈りが神様に届き、インゲルは灰色の小鳥に生まれ変わります。そして、インゲルはどんな小さなパン屑であっても粗末にせず、他の鳥に分け与えるようになりました。灰色の小鳥が、他の鳥に分け与えたパン屑の量があの時に踏んだパンと同じ量となり、インゲルの罪は許され、白い鳥となり、長い苦しみから解き放たれて天国へ召されていくのでした。以下リンクは【パンを踏んだ娘】の後編です。

【整形シンデレラオーディション】必要なのか?からなぜか童話【パンを踏んだ娘】を思い出してしまったとなりました(笑)。

どうしても、【美輪明宏】さんが言われる、【正負の法則】考えてしまいます。美容整形をすることで、いままでつらかったことを忘れられ新たな人生を歩めるのでしょうが…。また新たな問題が発生するのです。自分を改め傲慢な思いが出てきたころには【パンを踏んだ娘】を思い出して欲しいものです。凄いこじつけではありますが…。あまりにも外見だけ変えたとしても内面がやっぱり重要であることを忘れないで欲しいです。いつもの押しつけがましい、大きなお世話投稿でした。最後になぜか【ロバート秋山】さんも【パンを踏んだ娘】を朗読されていますので、以下動画リンクしておきます(笑)。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください