【ニャオニャオ】先生…ほぼなつきました!外猫となる!
5月初めより完全に居座り始めた【ニャオニャオ】先生…。ほぼなつき、我が家の外猫として生活を始めております。
もう少し慣れたら、動物病院へ連れて行かなくてはなりません。【猫エイズ】も気になるし、なんか病気じゃないかも
心配なので…。猫の飼育の仕方もまだまだ何もわかっておりませんので、猫の飼い主として私も少し勉強しなくてはなりません。

子猫からの飼育ではないので…難しいことが多い。
猫を飼っている同僚さんたちに色々と教えてはもらっていますが…まだまだでございます。半月ぐらいかかりました。なつくまで…。
夏目漱石ではないですが…【ニャオニャオ】先生という愛称はありますが…。「名前はまだない…」のです。
なぜか父か【ピーちゃん】と呼ぶので…。ピーが付く名前にしなくてはならなくなりました。我が家には【バリケンのピッピ】がいますので、
「ピーちゃん」と呼ぶ父に少し【バリケンのピッピ】はイライラしています。普段はとてもおとなしい子なんですが…ファーっと
羽を広げイライラしているようでした(笑)。

ピーの付く名前?あるか?
色々考えてみたのですが浮かんだのが【ぴょん吉】…「ど根性ガエル」か?【ぴょん太】、【ピー助】…。【ピース】はどうかな?
【平和】ですし…。明日、家族会議にかけてみます。【バリケンのピッピ】のイライラが止まらないとは思いますが…【ピー】は決定
みたいなので…我慢してもらうしかありません。ごめんよ【ピッピ】…。

しかし、犬と違い猫は大変に思える。
【ジョンさん】はやっぱり犬だったので、呼んだらくるし、呼ばなくてもくるし…でしたが、【ニャオニャオ】先生はやはりねこなので、
かなりの気まぐれです。最近は、フードをあげるときは「ニャオニャオ」とハイテンションでやってこられますが、
途中何もしていないのに、「シャー」っという時があります。やはりほっといてくれ的なところがあるようです。
だからほおっておくしかありません。飼い主として猫の気持ちを早めに理解できるようにならないと!と思いました。
人間の勝手ではありますが…やはり性質が違うので難しいですね…。保護したからには大切に育てたいと思います。

我が家に住み着き始めよりは少し太ったように思える【ニャオニャオ】先生!
フードをどれぐらいあげたらいいものか…。難しいですね…。何回かに分けてちょこちょこ少しずつあげております。
フードをあげると渋々触らせてくれますが、のどをゴロゴロ鳴らしてまんざらでもないようです。
やっぱり撫でてもらうと気持ちがいいのですかね?可愛いところもあります。

もう少しなれたら…動物病院へ行こう!
初めての事なので…色々大変でしょうが…。もう少し慣れたら、動物病院へ連れて行かなくてはなりません。
【ニャオニャオ】先生の健康状態をチェックしてあげなくては…。推定年齢とか獣医さんであればわかるのですかね?
色々と楽しみになってきました。しかし、焦らずに【ニャオニャオ】先生と仲良くしていきたいと思います。
今回も自己満投稿ですみません。最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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