レアケース対応で、連携上手くいかずイライラ、マジギレしてしまった。
いつも仕事で連携する部署等があるのですが…今回レアケースで、スムーズにいかず…しかもこちらはベストを尽くしたのですが…それ言ってどうするの?みたいなことを言われ、その上、責任負いたくないので、曖昧なお願いはしないで欲しい的なこともグダグダ言われたので、イライラしてマジギレしてしまいました。『あーもーいいです。こちらの確認不足もありますので、(無いです)確認して改めて連絡します』とボー読みでいい電話切ってやりました。あー大人気ない。
そもそも他部署の連携ミスでおかしなことに…
私は100歩譲って、話していたのですが…そもそも他部署の連携ミスで、私が迷惑被っており、別の手段を考え、ただ次の連絡先を伝えて連携とっていただくよういっただけなのに、どうでもいい屁理屈をいってきたので、ボー読みで反撃してやりました。本来何を重要視すべきかを考えて欲しかったのですが…どうしてもマニュアルどおり、責任転嫁ばかりが目立つ対応をされました。本当に無駄な時間を費やし、謝罪していただきたいぐらいです。ハーっ( ・᷄д・᷅ )
しかし、どんなことを言われても耐えるのが大人なのかもしれません(笑)
やらかしたあとやっぱり反省…でもあまりにも譲りすぎるのもよくないので、キレてよかったのかもしれないとも思いつつも…やっぱり大人気なかったとも思います。しかし難しいですよね…いつも冷静に温和に対応していても、できないものはできないと伝えなくてはいけないし…本当に難しいです。次はイライラしないよう、努力します(笑)。ほとんどイライラしてますが(笑)。
これじゃーいかんので、【アンガーマネジメント】について考えてみた!
なんだか…愚痴ばかりのブログ化になっているので、今流行りの【アンガーマネジメント】について考えてみることにしました。「短気は損気」ですものね…。
アンガーマネジメントとは
アンガーマネジメントとは…
怒りを予防し制御するための心理療法プログラム
だそうです。フムフムですね(笑)。
怒りは上手く分散させることができる
と評価されており、
怒りはしばしばおこるフラストレーションの結果
であって、
自分にとって大事なものを遮断されたり、妨害された時の感情でもある
とのこと!
怒りは根底にある恐れや脆弱感に対する防衛機制でもある
そうです。深いわー!なんとなくそだねーってな感じですね(笑)
では、怒りを上手くコントロールする方法は?
以下の3項目が怒りを上手くコントロールするのに必要なことだそうです。できるだけやってみようと思います!
①衝動「衝動は6秒我慢する」
怒りのピークは6秒間とのこと!へぇー!しりませんでした( ・᷄д・᷅ )怒りを感じたらまずは6秒間やり過ごすことが大事だそうです。わたしゃこれから、キレそうな時は6秒数えることにします(笑)!
②思考「不要な~べきを手放す」
怒りは、自分が信じている「こうあるべき」という価値観が破られた時に生まれるそうです。はぁーそうだわ!ベキベキベッキーですね!あまり最近はでませんが、ベキベキベッキー顔を思い出して、「こうあるべき」を手放すようにします!
③「しょうがないことは割り切る」
自分の怒りによって変えられること、変えられないことがあることを理解し、変えられないことは「しょうがないこと」として割り切るのがベストとか…もうなるほどとしかいいようがありません。
https://www.motivation-up.com/motivation/anger.html
自分が変わらなくては!他人は変わらないのだから!
【アンガーマネジメント】について考えることによって、改めて自分を変えることの大切さを知りました。他人を変えるという無駄な努力をするよりも、自分の考えを変えることで、よりよい自分に変わることができるのであればそれが一番だと思います。ハァー!今日からがんばるぞ!皆さま最後までお付き合いいただきありがとうございます!
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