【HSP/HSS】の次には【エンパス】といわれるだろう…面談の前に自分で逆説を考える。

前回仕事の面談で【HSP】が話題に…。

仕事の面談時に上司とリーダーさんに、私は【HSP】というものに当てはまりそうだ!と嬉しそうにいわれましたが、実は友人によると【HSP/HSS】と診断が昔でているといわれた私でした…。その後、新たに私が囁かれそうな心理学用語が見つかったため、次回の面談の前に逆説を予習しておこうかと思います。

【エンパス】について考えた。

前々から【エンパス】については、いわれていたのですが…。私は自分ではそう認識しておりません。しかし他者からそう思われているのであれば、受け入れなければいけません。

エンパスとは?

「エンパス」とは、【ローズ・ローズトゥリー】という女性が提唱したそうです。エンパスとは【他人の思いを体感できる、とても繊細かつ強力な能力を持つ人】のことをいい、多くの人が自分の能力に気づかずに、人の感情を自分の感情のように感じて混乱してしまうということでした。私にはこんな立派な才能はありません。だからよくはわかりませんが、恐らく第六感みたいなものなのかな?と思います。

http://tsukibank.jp/empath/

【エンパス】と【サイコパス】は対称的な扱い

【サイコパス】は人の気持ちが目に見えてわかりますが、その気持ちがただ見えるだけで、自分の気持ちが1番大事のようです。相手の気持ちなんぞスルーするようになっています。それに比べ、【エンパス】は他人の気持ちがわかるだけではなく、全てに共感してしまいます。あと、まるで自分のことかのように考えてしまうそうです。うーむ…私は感情移入しすぎるだけであって、やっぱり【エンパス】ではないようです。

やっぱり私は【エンパス】ではない。

色々考えてみたのですが…やっぱり私は【エンパス】ではないです。上司やリーダーを納得させることができるよう、考えてみたのですが…私はそんな敬称がつくような立派な人間ではないということを伝えて逆説としたいと思います。納得しないでしょうが…。どうでもいいことをダラダラとすみません。最後までお付き合い頂きありがとうございます!

https://teddyangel.com/286

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