年々増える【生活保護受給者】…どうにかならないものか
毎年毎年増え続ける【生活保護受給者】…どうにかならないものか…日本の福祉は本当に必要な人に対しての施し助けではないように思えます。私はよく仕事前にカフェ、ファミレスを利用します。私の場合はブログ更新などの為に寄るのですが…その際、【生活保護受給者】の方々がパチンコに行く前にモーニングされているのを見かけます。
まぁすべての【生活保護受給者】の方々がそうとはいいませんが…大半が自由時間とお金を手に入れ、堕落した生活をしているようです。あーっ!なんだか悔しいので、【生活保護受給者】の特徴について私なりに考えてみることにしました。
【生活保護受給者】の方々は群れ化する!出会いの場は?
いったいどこで知り合うのか…出会いがないと言って結婚しない若者が多いというのに、【生活保護受給者】の方々はお友達が多く、すぐに恋愛関係にもなり易い傾向があります。少人数ではありますが、グループで行動されることが多いです。いったいどういうところが出会いの場となるのか、私なりに考えてみました。
市役所などの生活福祉課前
市役所などに行くと、えっまだどうにかなるでしょ?働こうよ!と思うぐらい若い方々が申請に来られていることを見かけます。受給者となっても面談以外に相談があれば訪れることがあるのか、生活福祉課前でお友達になったりすることもあるようです。
病院など、医療機関
【生活保護受給者】の方々は持病があられる方々が多く、病気があると申請もできやすくなるようです。病院の待合室などでお友達となられる方々も多いようです。医療費無料なので何かと来易いのかもですね…。
パチンコ店、競馬、ボート、競輪場など賭事に関する場所!
新台入替時、パチンコ店の前は行列ができます。並んでいる際、世間話をするようになり、お友達になるようです。常連になれば、店内でも会話したり、食事に行ったりされているようです。
ファミレスやファストフード店、コンビニやスーパーのフードコート
お家に食料品や日用品を買いだめしてはいけないなどいわれたりするのか?ケアワーカーがそう言った指示を出すのかよくわかりませんが、外食をされるかたが多いです。ですのでこういった外食産業でお友達になることもあるようです。
とにかく、このままではいけないと思う。
【生活保護法】の見直しが必要かと思います。【雇用保険】のように期間を決め、自立支援をすべきではないのでしょうか?公共の福祉の中に【余暇】というものがあるので、【パチンコ】などの賭事も黙認されているようです。一部市町村では禁止されているところもあるようですが…。しかしこのままではいけません。政治家の方々、自分のことばかりでなく、ちゃんと日本の将来の為、現状を良くする為、働いて欲しいものです。私も自分にできることを考え少しでも人のために貢献できるよう努力したいと思います。意味不明な私の急な主張に、最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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