【吉澤ひとみ】被告、懲役2年、執行猶予5年の判決。

甘いと思うのは私だけ?

【吉澤ひとみ】被告に判決がくだりました。執行猶予5年つきました。もういいだろう反省してほしいという気持ちと、甘いだろう?いう気持ちが交錯してしまいます。私だけでしょうか?

飲酒はやめられない、【吉澤ひとみ】被告

本当に反省しているのであれば、禁酒できるのでは?という意見がネットで蔓延っていましたが、禁酒でいていないということは、重度のアルコール依存症の可能性が高いです。アルコール依存症であればなかなかやめられない…ここまでなっている状況であれば、本当に難しいと思います。これからもう一度、きちんとした施設に入所し完全に断酒することが、本当の反省に思えます。これからの人生をお子さまと笑顔で送るためにはそういった行動が必要なんではないでしょうか?大きなお世話ですが、被害者の方々の事を考えるとそう思ってしまいます。

裁判によって明らかになった事実

飲酒運転は日常茶飯事ではなかったか?

吉澤ひとみ被告は事故前日の20:15頃から翌日の9/6の0:00頃にかけて、缶チューハイ3本、炭酸水で割った焼酎2杯分を自宅で飲んでいたとのこと。かなりの量です。これだけ飲んでいれば翌朝、警察に測定された際、かなりのアルコール量が身体に残っていたのは当たり前だと思います。この状況で何も考えず車を運転していたという事は、飲酒運転は日常茶飯事だったと思われます。

パニックになり逃走

事故を起こした後、車を静止させられそうになるも振り切って逃走。怖くなり、夫に「人を引いてしまったと」LINEする。夫は「戻って早く救急車を呼ぶように」と伝えたとのこと。本当に怖い流れです。しかし、被害者の方々が軽傷で無事だったことだけがなによりです。

この事故を機に飲酒運転は撲滅しなくてはならない

この事故の後も飲酒運転はなくなってません。被害者死亡という事故もありました。もう本当にやめてほしいです。ハンドルを握る前に少し考えてほしいと思いました。私は絶対にしませんので!何をいいたいのかよくわからない内容となりましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございます。

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