目の前で繰り広げられたやりとり…
私の職場は他社も入っているビルなんですが、休憩所はすべての会社のひとが使えるようになっています。隣の席の男性が恐らく同僚の女性に『お疲れ様!』と声をかけたのですが、その女性が『疲れてません( ・᷄д・᷅ )』と返してきました。わたしだけでしょうが、少しビックリしたのと不快になりました。
あくまでも挨拶のはず『お疲れ様』は…
会話を続ける気が全くないので、『疲れてません』という言葉を返せるのだと思いますが…私は勝手に『お疲れ様』には『お疲れ様です』で返すべきでは?と思っていたので少しビックリしました。コミュニケーションは必要としていないのだ!あの女性は!と心にいい聞かせました。
こういう人がいる世の中なんだと、少し驚いた。
相手を気遣うというのが日本人の良いところではなかったのだろうか?どんなに嫌いな人でも、私は優しくすべきではないのでは?と思います。たった数分の出来事でしたが、なんだか不快になりました。自分がこのような屁理屈を言わぬよう、臨機応変に生きなくてはと改めて考えさせられました。しょうもない長文すみません。最後まで読んでいただきありがとうございます。
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