ペットロス…ジョンさんお空にいって11ヶ月…。
2月3日でジョンさんがお空にいって11ヶ月と
なりました。私のペットロスもだいぶ
落ち着いてきましたが…まだまだふとハァと
ため息が出ることが多いです。
かけがえのない存在だったので仕方が
ありません。
節分に恵方巻きを結局食べる…。
毎年鬼のお面にゴムを通しては、嫌がる
【ジョンさん】につけておりました。
「鬼は外、福は内」
に異常に反応し毎年
「ワンワンワン」
とうるさかったです(笑)。
今年も結局、恵方巻きを食べた私ですが、
毎年【ジョンさん】に吠えられて
いました(笑)。なんでもかんでも
食べたいのです。食べ物に対する
ゴールデンの執着は恐ろしいものです。
10歳からは神様の贈り物…。
大型犬の10歳からの人生(犬生)は
神様からの贈り物と聞いたことがあります。
10歳になって【ジョンさん】は癌が
見つかったのも関係しますが、出来るだけ
一緒に過ごせるようにしていました。
思い出作りに普段行かないようなところにも
連れていきました。(ワンワン足湯など…)
今となるととてもいい思い出です。
いつまでもと思いつつもやっぱりツライのがペットロス…
よくなんでも体験しないと人の気持ちなど
わからないという人がいます。
悲しいですが、仰るとおりかと…
ペットロスに関しては特にそう思えます。
しかし、人間は人に寄り添い、
相手の立場になって物事を考えると
いうことは忘れてはいけないということも
同時に教わったような気がします。
クドクドすみません。
たまにすごく苦しくなることがある。
ペットロスはやっぱり恐ろしいです。
どんなに気をつけていてもふと襲って
くるもので…このなんともいえない衝動は
本当にツライです。いつまでもこのままじゃ
いけないとは思うのですが。
やっぱり襲ってきます。
しかし、この突然の襲われる感情は
もう仕方のないことなので、
それはそれでいいのかと…。
自分の中から溢れてくるものは仕方が
無いのです。
SNSでの議論…いろいろな意見がある。
SNSのグループ上でペットが亡くなった際、
亡骸を投稿するのはいかがなものか?と
論議がおこっていました。私は毎回見る
たびに私と同じように苦しんでいる方々が
いらっしゃるんだな…と少し勇気づけられて
いました。
それに亡くなったワンちゃんの顔はみんな
安らかでただただ眠っているだけのよう
にもみえたので、私は何も考えては
いなかったのですが、やはりいろんな
考え方があるようで不快に思われた
方もいたようです。
結果、管理者の方が見るに見かねて、
投稿可、見たくない人は見なければいい
という流れとなったようです。折り合い
つかずのようでした。残念です。
時間が解決してくれることを待つしか無い…。
あまりにも思い出が多すぎて…どうしても
耐えきれないのかと思います。
ペットロスは本当にツライですね…。
時間が解決してくれることを待つしかない…
思い出すことは悪いことじゃないし、
悲しむことも悪いことじゃない…。
自分を責めることが一番よくないように
思えます。私は不思議と後悔はないんですが
やっぱり悲しさと淋しさがツライかな…。
クドクドすみません。泣かなくなったので
進歩ですかね(笑)。少しは頑張っている
こちらの様子を【ジョンさん】は、
みてくれてますか?
最近はお空からこちらを覗いているのかな?
と少し幸せな気分になります。
もう本当にありがとうしかありません。
ウジウジ投稿すみません。
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございます。
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