【豊田真由子】さんの暴言は喉元過ぎれば熱さを忘れるで済まされるのか?反省している云々ではない…。

【豊田真由子】さんの暴言は喉元過ぎれば熱さを忘れるで済まされるのか?

2017年6月27日発売の『週刊新潮』の報道に

よって政治家【豊田真由子】さんの人生は

一変する。

「このハゲー!」

「ちーがーうーだろーっ!、ちがうだろっ!」

「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!」

「うん、死ねば?生きてる価値ないだろ、もうお前とか」

など秘書にいい後方から蹴ったり

叩いたりの暴行付き…。

いくら秘書がポンコツだからと

いってやっていいことではないです。

〈独占告白〉「このハゲ〜!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」

【新型コロナウイルス】について【豊田真由子】さん、テレビ出演…。

復帰されることはいいことかと…

使うテレビ局側に問題があるのでは?

と思ってしまいます。どうしても視聴率

なんですよね…。【豊田真由子】さんの

解説がわかりやすい。わかりやすく

説明できるのであれば、秘書にも優しく

できたはず…と思ってしまうのは

私だけでしょうか?別に頑張っていらっしゃる

し、世間も歓迎されているのであれば

問題ないのかもしれませんね…。

一番嫌だと思う事が、自分が蒔いた種であることに気づいていないこと…。

【豊田真由子】さんの婦人公論の記事を

呼んでなんでこんなに気分が悪いのか…。

それは、【「このハゲ〜!」騒動】が

自分が蒔いた種であることに気づいていないこと

です。気づいていないのではなくて、

目を背けているというのが正しいのかも

しれません。なんか自分は悪くないって

言ってる感がどうしても感じられて…。

なんか嫌な気分になります。

「大切な人の葬儀に出ることもできず」

「私は、子どもの頃から自己肯定感が低く、それもあって人の役に立つ仕事に就きたいと思い続けてきました。」

「今でもインターホンが鳴ると、連日メディアにマンションを取り囲まれた恐怖がフラッシュバックし、家族一同、一瞬ビクッと固まってしまうのですが、事件当時に比べれば、平穏な暮らしを取り戻しつつあります。」

出展:〈独占告白〉「このハゲ〜!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」

上記の内容からもえっ?って思うことばかりです。

最近こういう方が多いのかな…

自分は悪くない、仕事が忙しくて追い込まれて

いたから他人にあたってしまった…。

周りも悪い…もう怖いです。

世間は頑張ってくださいという方が多いですが、

申し訳ないですけど、根本の性格は治らないので

喉元過ぎれば熱さを忘れるでご自身が

反省したふりもすぐ忘れてしまわれるの

ではないでしょうか?

「杉村太蔵」さん、「宮崎健介」さん…

みなさんそうです。ちゃんと反省する方々は

このような態度はしないんですよね…。

しかし、もう治らないんですから、

図太く生きていくしかないんです。

そっちを私は応援していかないとな…

と思いました。

 

最後に…。

どうでもいいのですが、暴露した

秘書の方が何だかかわいそうで…

自業自得といわれればそれまで

でしょうが…。【豊田真由子】さんの

秘書は100人ぐらい代わっているなど

そういった話もありました。

ポンコツだから暴言吐かれたと

言われればそれまでですが、

私は言うほうに問題があるかと思います。

【ジャガー横田】さんの夫である

【木下医師】のことを思い出しました。

【豊田真由子】さんも【木下医師】も

自分がエライと勘違いしている。

そこが問題なんですよね…。

お二人とも私なんかに言われたかないでしょう

けど…。とにかく気分が悪くなる内容でした。

自分がこのようなことをしないように

すればいいだけのことそう肝に銘じ

たいと思います。最後までお付き合い

いただきありがとうございました。

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