【新立文子】被告、1/16(木)判決のはずでした…。
2018年5月、滋賀県大津市で保育園児ら
16人が死傷した事故…1月16日、
過失運転致死傷などの罪に問われている
【新立文子】被告(53歳)に判決が
言い渡される予定でしたが、法廷は混乱し、
判決が延期される異例の展開となったとの
こと…。被害者の方々をまたもや踏みにじる
結果となりました。本当に恐ろしいです。
https://sp.fnn.jp/posts/00049825HDK/202001162024_goody_HDK
【新立文子】被告…納得がいかないなど、身勝手な発言…。
2018年5月、滋賀県大津市の交差点で、
【新立文子】被告が運転する車が右折の際、
相手直進車と衝突。そのまま相手車は
歩道にいたお散歩中の園児の列に突っ込んで
しまうという恐ろしい事故が起きました。
園児2人が死亡、14人に重軽傷を負わせる
事故を【新立文子】被告は起こしたのです。
これまでの裁判では、起訴内容を認め
「事故と向き合い、反省している」
と【新立文子】被告は謝罪していました。
しかし裁判結審後、なぜか【新立文子】被告
は異例のテレビのインタビューを受けており
「直進車がブレーキを踏んでいたら違う結果になっていたのではないか」
と恐ろしい責任転嫁発言をしたのです。
【新立文子】被告のあまりにも恐ろしい
言動に身震いをしてしまいそうですが…。
検察側もバカではありませんので、
【新立文子】被告が法廷とは異なる主張を
しているため、弁論再開を申し立てたとか…
しかし、往生際が悪いというか、事の重大さ
を把握できていないというか…【新立文子】
被告の言動は許されることではありません。
被害者の方々が不憫で…なぜこのように
何度も何度も傷つけれらなければならない
のでしょうか?かわいそうすぎます。
https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20200117/CK2020011702000023.html
【新立文子】被告、身勝手極まりない。
1月16日に行われた、被告人質問で、
【新立文子】被告は
「納得がいかないところがあった。自分の気持ちを言いたかった」
と述べたとか…本来であれば、判決が
【新立文子】被告にくだり、被害者の方々
にとってはひとつの区切りであり、
新たな一歩を踏み出す日でもあったはず
です。
それなのに【新立文子】被告の身勝手な
言動で、また振り出しに戻った状況となって
しまいました。
以下は被害者側の意見陳述です。
●「被害者の気持ちを踏みにじる行動や言動は絶対許せない。」
●「好き勝手話す姿を見て怒りを通り越した。最大限の実刑判決を下してほしい。」引用:https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200116/GE00031182.shtml
【最大限の実刑判決を下してほしい…】私も
そう思います。
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200116/amp/k10012247791000.html
【新立文子】被告は出会い系サイトでストーカーをしたと訴えられる。
交通事故の加害者で何人もの被害者を
うんでおきながら、そのような状況で、
出会い系サイト?そのうえストーカー
だそうです。
【新立文子】被告は事実ではないと以下
内容を主張しています。
「反対に言ったら私の方がストーカーされていたんではないかみたいな感じなのに、事故のことがあるから全部言えないみたいなつらさはあります」引用:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000172576.html
もう意味が分かりません。
今回、【新立文子】被告は交通事故に
ついて直進車の過失を法廷で主張しました。
これまた末恐ろしい…。
あと、出会い系サイトで知り合った男性に
ストーカーしたとされる罪についても
起訴内容を争う姿勢に転じました。
短期間にまぁ…いろんなことが起きる
もんですね…呆れます。
【新立文子】被告、1月16日の法廷では体調が悪いと自身の言い分を拒否…。
1月16日の法廷で、【新立文子】被告に自身の
言い分を話すよう検察側は主張しましたが、
「体調が悪く声が出なかったりとか頭が働かない」引用:https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200116/GE00031182.shtml
などと拒否…。本当に怖いです。
このような身勝手な発言により大津地裁も
「不本意だが審理を続行せざるを得ない」
として、判決の言い渡しを延期すること
となりました。次の期日などは決まって
おらず、本当に被害者の方々こそ納得が
いかない状況かと思われます。
【新立文子】被告は直進相手車の不起訴に不服…事の発端は誰なのか?そんなこともわからないのか?
2019年6月4日、大津地裁は直進の軽自動車
を運転し、自動車運転処罰法違反
(過失運転致死傷)容疑で書類送検された
女性(62)を不起訴処分としました。
大津地検の高橋和人次席検事は不起訴の
理由について、
「突然右折してきた相手方車両に衝突されて事故を発生させるに至った。法定速度以下で走行し、前方不注視もなく、刑事責任を問える過失は認めがたい」引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061401157&g=soc&utm_source=jijicom&utm_medium=referral&utm_campaign=jijicom_auto_aja
とコメントしています。このような判決が
でているにもかかわらず、往生際が悪いのか
【新立文子】被告は自分だけが処罰される
のはおかしいなどの発言をしています。
なんなんでしょうね…。
本当に自己中極まりないとしかいいようが
ありません。
どうすればこのような発想になるのか…
気味が悪いです。
直進運転者の方はきっと今も苦しんでいる
かと…【新立文子】被告は直進車を跳ね
飛ばしただけぐらいしか思っていないの
かもしれません。
跳ね飛ばした結果、恐ろしい惨事となって
いる…。事の発端は【新立文子】被告なの
です。このことから目をそらし、認めず、
一生気づかないふりで押し通そうとして
いるのでしょう…。
被害者の方々が本当にかわいそうです。
【新立文子】被告の身勝手さに振り回される被害者の方々…どうにかならないものなのか?
大津地裁から午後3時頃に【新立文子】被告は
出てきたようで、記者の問いかけに
「体調が悪いのですみません。」引用:https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200116/GE00031182.shtml
といったとのこと…。
いいですね…逃げられて…
お子さんを亡くされた被害者の方々、
お子さんが怪我をおってしまった被害者の
方々…この方たちは嫌でもこの事故の結果と
毎日向き合っている状況です。
現実から逃げられないような状態なのに、
加害者である【新立文子】被告自身が、
逃げ惑うなんて…ありえません。
しかも事の発端は自分であることは
棚に上げ、直進車の運転手に過失を問う
だなんて本当に神経を疑います。
被害者の方々のコメントが本当に心に刺さり
こちらが苦しくなってしまうのですが…。
「うそばかりで、あきれかえって言葉が出ない。どれだけ加害者に振り回されるのかと思うと腹立たしい。被害者の心情をあまりにも無視している。絶対に許せない」引用:https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200116/GE00031182.shtml
私はこの事故に関してまったく無関係な者
ではありますが、私も【新立文子】被告を
絶対に許せないと思っています。
皆さんもきっとそうだと思います。
最後までお付き合いいただきありがとう
ございました。

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