【小室眞子】さん夫妻、SNSはNGなんだそうです。なんでも一方的主義のよう…。
文春がまたどうでもいいですが…
【小室眞子】さん夫妻を取りあげていました。
本当にどうでもいいと思いつつも、
ついつい見てしまう私でございます。
以下内容です。
〈館長が証言〉眞子さん小室圭さんが美術館デートで“求めたこと”「SNSやインスタに姿を現したくない」
6月11日の昼下がり、NYはすでに真夏の暑さを漂わせていた。セントラルパークにほど近い小さな美術館。目を輝かせて展示を見つめる女性は、小室眞子さん(31)だ。隣には、夫の圭さん(31)が寄り添っている。彼らは館長と言葉を交わすと、真剣な調子である“お願い”を――。
2人が訪れた美術館の館長・ケイト氏が証言する。
「私の友達が彼女(眞子さん)を招待しました。METで仕事をしていたし、着物の展示は面白かったのでは。夫妻はカジュアルな様子で楽しんでいた。着物をアレンジしてアートにすることについても『興味深いアイディアだね』と」
ただ、2人はこんなことを求めてきたという。
「SNSやインスタに姿を現したくないんです」
ケイト氏が続ける。
「公に出ることをあまり好んでいないようでした。だから、私たちも彼らの写真はアップしていません」
2人は、平穏な暮らしを守るための“安全保障”を大事にしているようだ。
https://bunshun.jp/articles/-/64793?page=1
相変わらずの一方的主義…スゴイな…と
思います。
【小室眞子】さん夫妻は税金泥棒と世間で言われているようだが…。
【小室眞子】さん夫妻は税金泥棒と
世間で言われているようです。
【秋篠宮ご夫妻】といい、佳子さま、
悠仁さまも無駄遣いがすぎるのでは?
といわれていますが、皇室離脱をしても
支援をしてもらっているのであれば
色々いわれても仕方がないかと思います。
相変わらず、Yahooコメントも荒れています。
以下抜粋です。
皇籍を離れ、もはや一般人となったのだから、些細なことで記事にする必要はあるまい。それでなくとも、通常の手順を踏んだとは言えず、皇室にも自らの宮家にも泥を塗ったのだから。
こんな記事を書くから、その連れ合いまでもが思い上がりもするのだろう。国民は、あの喧嘩を売ったような一方的会見を忘れてはいない。https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/9ef3c235-3d60-4e45-8191-60efa8e9715c
警備費用等まだ元皇族として日本政府が手助けしていることを明らかにしてほしい。その上で費用や内容が妥当なら国民感情も収まるはず。同じ内親王でも紀宮様は皇室を離れられても斎宮として天皇のお子様として役目を果たしている。眞子さんとは違う。自由になりたいと言ってとっととニューヨークに自らの意思で行かれたのだから。自立するのが筋ではないか。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/e31ac800-77e6-4c16-aff7-625c43bd20b5
大丈夫こっちも2人のSNSなんて見たくない。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/0ea435f3-45ea-41b6-b2f9-cd3db902c3ff
ど正論なので誹謗中傷ではないかと…。
ここまで国民にいわせる【小室眞子】さんも
スゴイです。そっとなんてしておかれるわけが
ないですね…見守り対象外かと…。
【小室眞子】さん夫妻は色んな価値を下げているように思える。
【小室眞子】さんといい、【小室圭】さんと
いい、彼女たちが関わるといろんなものの
価値を下げているように思います。
• 皇室
• 学芸員
• 弁護士
まだまだあがりそうでしたが、キリがないのと
体調が悪くなりそうだったのでやめました。
こう言った方々には関わらない方が
いいのかもしれません。リスクしかない
ように思えます。また大きなお世話でした。
しかし、いつまで【小室眞子】さん夫妻の自由満喫NY生活は続くのか?日本は破綻してしまいます。
しかし、いつまで【小室眞子】さん夫妻の
自由満喫NY生活を続けるのでしょうか?
図々しいお二人さんですので永久にぐらいは
いいそうです。しかし、このままでは
日本は破綻してしまうかと…生活保護を
受けられている方々の中には申し訳ない
という気持ちでいっぱいの人もいらっしゃい
ます。そんな気持ち、【小室眞子】さん夫妻
には微塵もないでしょうが…。
少しは申し訳ないとか謙虚な気持ちがあれば
国民もしょうがないなぁという気持ちにも
なるのでしょうが…。なにせ一方的主義なので
相手や周りに危害を加えて逃げるという、
一番ヤバい方法を選択する、サイコパス的な
元日本のお姫様なんですよね…。
そこが非常に残念です。今日も大きなお世話
でした。最後までお付き合いいただき
ありがとうございます。
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