【くも膜下出血】まさか自分の母が…未だに信じられない…家族としての対応は…どうすればいい…誰か助けてといいたい…。
今まで色々なことがありましたが…
今回ばかりは私も耐えられないです。
母が急に仕事場で体調が悪くなり、
父に助けを求め電話を架けてきました。
やっとの思いだったようで…
父が仕事場に到着したころには
意識もあり、応答もできましたが、
嘔吐をしていたとか…。
個人病院⇒総合病院⇒大学病院
緊急手術となりました。
【くも膜下出血】です。未だに信じられない…
昨日から一人になると涙が止まらず…
父のことを考えるとまた涙が止まらず…。
私は本当に何もできないバカ娘だ…と
思いツラくなります。手術は成功…
7時間…でもまだ短いほうだったようです。
今もICUにいて、いつどうなるかわからない
状況です。コロナ禍でICUだけでなく、
一般病棟も面会はできない状況で、
自宅待機…不安です。家族としての対応は…
どうすればいい…誰か助けてといいたくなります。
https://keishuku.jp/taikendan/family_1.html
父の落ち込み方がスゴイので…慰めることもできない自分のバカ娘さにつらくなる…。
昨日午後休だったので、私が父と交代し
入院・手術等の説明をうけました。
実は元医療従事者だった私ですが、
患者様のご家族に入院についての説明を
していましたが、まさか自分が説明を
受ける側になるとは…もうだいたいわかって
いますとも言えず、ただただ聞いていました。
いつも患者様、お客様に自分は寄り添えている
と思っていましたが、やはり自分が経験しないと
何もわかりません。怖くてパニックに
なりそうでした。後で兄夫婦が駆けつけて
きてくれたのでよかったのですが、
もう本当に自分を保つことで精一杯でした。
父の落ち込み方がスゴイので泣くわけにも
いかず、いい年下おばさんがグッとたえた
次第です。
https://jarfn.jp/newsletter/doc/kikanshi/13-3/13_3_4.pdf
母は店を開いており…閉店をもう勝手に父と決意…仕方がない…。
これからの予測、想像がつきません。
元気になるかもしれないし、
ならないかもしれない…
コロナ禍だと急変しない限りは
医師からの連絡はありません。
面会できないし、状況もわからない。
どうすればいいのか…怖いです。
担当医からも以下の説明があり、
某サイトに全く同じことが書いて
あったので抜粋します。
くも膜下出血
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/54611.pdf
脳の中で血管が破れて、血液が脳の中で噴き出した状態です。脳は柔らかいので、吹き出した血
液によって脳の組織が傷ついたり、部分的に破壊されてしまいます。その結果として、身体の麻痺や
意識障害などが起きるのです。脳内で出血した場所によって症状はさまざまですが、最も破れやす
い血管が大脳の深いところにある細い動脈であるため、その場合麻痺や半身の感覚障害などが多
い症状です。
また、脳内で出血した血液が血のかたまり(血腫)となり、それが大きくなると頭がい骨の中の圧
力が上がり、重症の脳出血の場合はそれによってさらに脳にダメージが加わり生命に危険がおよぶ
こともあります。
脳内出血の治療は、大きな出血の場合は外科手術(血腫吸引術や血腫除去術)を行うことがあり
ます。脳出血の手術では、血腫を取り除き、脳の腫れをおさえることができますが、一度出血によっ
てダメージを受けた脳細胞は助けられません。最近は脳の機能そのものの回復を期待するのでは
なく、救命目的や早期にリハビリを行うため脳の腫れをおさえる目的で手術をすることもあります。
手術をせずに保存的に治療する場合もあります。脳梗塞と同じように、脳の腫れをおさえる治療、血
圧を下げる治療などです
頭蓋内の動脈の一部に動脈瘤というこぶのようなものができ、これが破れて出血したものがクモ
膜下出血です。出血した血液は、脳内出血と異なり、脳と頭蓋骨の表面との間のすきま(くも膜下
腔)に流れ出るため、症状は激しい頭痛であることが多いのです。
くも膜下出血では、動脈瘤が破れて出血したところがいったん止血しても、再出血することがしばし
ばあります。そのため、全身状態などが許せば、手術によって破れた動脈瘤の根本を、クリップとい
う小さな金属製の洗濯ばさみのようなものではさみ、再出血しないようにします。
くも膜下出血では、脳脊髄液の循環が障害され、水頭症という合併症をおこすことがあり、これに
対しても外科的処置が行われます。
また、発症してから 2 週間程度の間に、「脳血管れん縮」といって血管が細くなり脳梗塞をおこして
しまうことがあります。これに対してさまざまな投薬や血管を拡げる手術などの対処を行いますが、
今でも完全に防ぎきることはできません。
発症してから 2 週間程度の間に、「脳血管れん縮」といって血管が細くなり脳梗塞をおこして
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/54611.pdf
しまうことがあります。これに対してさまざまな投薬や血管を拡げる手術などの対処を行いますが、
今でも完全に防ぎきることはできません。
この言葉が、本当に印象に残って
怖くてたまらない状況です。
母は店を開いており…やむ終えず閉店を
勝手に父と決意しました。仕方がない…。
両親にとってはかけがえのないお店ですが
もう私自身もどうしていいかわからない
ので、12月末で閉店ということを
選択しました。これから後片付け等
大変です。
https://medicalnote.jp/contents/151118-000023-VXQEXU
明日からどうすれば…不安しかない…。
明日からどうすれば…不安しかないです。
ウダウダいう前に行動といわれますが…
私はやっぱり頭が悪い…それに気が弱い…
【眞子さん】や【KK親子】をディスり
すぎたバツが…とか全く関係もないのに
頭をよぎります。
もうこういう考え方は辞めないと…
両親とちゃんと向き合ってこれからの
ことを考えたいと思います。
悪いことばかり頭がよぎり…
本当につらいです。ウダウダすみません。
がんばります。
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